インターネットの普及スピードと、その方向性
おけるインターネット普及の足跡を伝えています。
白書によると、2002年度末には、5430万人がインターネット利用者ということになります。
これはほぼ国民の半分です。
今やどの家庭にもあるカラーテレビも、世帯普及率が60%を超えてから、90%になるまでに3年しかかかっていません(内閣府消費動向調査)。
それを考えると、この数年でほとんどの家庭にインターネットは入り込むと予想されます。
このように、急速に広まってきたインターネットですが、この急速な広がりこそが、第三世代ネットビジネスを支えるインフラストラクチャーとして確たる地位を占めていくことになると考えられます。
かつて、電話のある家、ない家という区分がありました。
様々な記入用紙などにも、電話欄には「自宅/呼出」という区分があったものです。
ところがいつの間にか、電話は、電気・水道と同様に、あるのが当然の社会インフラとなり、今日の記入欄には区分がありません(もちろん、ご存じのとおり、携帯電話の普及により、既に固定電話も「ない家もある」という状況に進みつつあります)。
インターネットもしばらくすると、使える家、使えない家という区分がなくなり、意識して設置しているかどうかにかかわらず、すべての家庭に入り込むものとなるでしょう。
そのステップとして、近年いわれる二つのキーワード「ブロードバンド」「常時接続」があります。
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